自然が日々変化している速度が早いょうに思える今日この頃、スズメ、ヒヨドリ、カラスたちは生活圏で元気に群れているが餌となる昆虫、草木のこの実、雑草が消失してる。除草剤、剪定などで整備されてはいるが、野鳥たちは逞しく生きている新天地も野鳥は少ないが雑草、大木の木々が残り、池もあちらこちらに、探鳥に意欲がわいてくる。わくわく感が足を軽くしてくれる。
今月、10月に入って自然界も夏から秋に~~野鳥たちも冬羽となり、旅鳥のノビタキは間もなく飛び去って行くでしょう!
初めて見るノビタキを撮ることができた。
7月の初旬にカルガモの親子を探していたら、はるか向こうからこちらにはしてくるのは? イタチの子供か加えてこちらに迫ってくる、よく見るとカエル?殿様カエルを、・・・ 弱肉強食の世界か、イタチの子供は嬉しそうに得意顔で・・・ 殿様カエルは降参!
お盆の真っ最中猛暑日に用水路に換えるが元気にはねているのは、親ガエル~
7月の初旬に水たまりにいたカエル。 公園の片隅でいつも同じポーズで行けばいつもこちらをじっと見つめている。毎朝毎朝~~カエルを見る楽しみで8月13日までカエルの確認をしたが13日の朝にいなくなっている~? 水雫の跡が残っている。誰かがたもで救ったのかな?...
早朝にいつものコースを変えウォーキング30分程、 朝日を浴び蓮華の花が清々しいく開花! 初めて見る「蒲」の群生地、 畑に映える雑草と三菱エレベーター「ソラエ」 干潟には朝食ちゅうの夏のコチドリ、1羽発見~ 目あたらしい出会えに、今朝のウォーキングはうきうき気分!
猛暑の昼間、公園の池で赤とんぼが逆さまになって止まり木にじっとしている光景はこの年になって初めての遭遇した。
えっ~~何故?