丁度1ヵ月ほど前施設の中庭に営巣した。 巣から飛び立ち木の枝、地に降りたり窓枠に飛び、巣立ちの訓練をしているようだ、まだ、親鳥から餌をもらっている。 3羽の雛は大きさが違う。 最初に見た子の雛が一番早くここから飛び立った。
「ワキアカツグミ」が鶴舞公園に飛来したと、情報が入った。 初めて聞く鳥名だ、トルコの国鳥とか、節分の日、青空が広がる公園内はギャラリーの大群だ、100名以上は越している。異様な感じがした! 日本では迷鳥とか、まれにみる鳥! 鳥の追っかけ! 羽があるからあちらこちらと飛び回ると群れを成してカメラマンが大移動!
チョウゲンボウの子育てに出会えた、初めて見る光景に猛禽類の逞しさに感銘した、橋の鉄塔の上に巣作り、絶え間ない車の騒音の上で集中して獲物を見つけ巣に運ぶ親鳥、3羽の雛たちが今か今かと親鳥の餌を待っている光景に応援したくなる、...
庄内緑地公園は夏鳥で賑やかだ! コマドリが入った!の情報にワクワクしながら公園に急いだ、 もう~~すでに飛び去った・・・がっかりしているとオオルリが目の前に、 瑠璃色が新緑に~~
昨年の暮れに移転してから初めての公園で目にしたのはマガモ、池の水辺で優雅に泳ぐカモの群れに久々に感動した。野鳥、水鳥には水が命、 自然の姿を人のかかわりで池の水を止めてる自治体の公園には野鳥の飛来が年ごとに激減してる、 であった公園で見た光景に久々に癒された!
晩秋の空、天高くそびえるような大木にカワラヒワが群れている、 親子?親鳥の幼鳥に餌を与えている微笑ましい場面に出会えた!
長良川の支流か、雨上がりで水量も多く、流れも速い、オオバンの親子がスイスイと水草の間を、雛のオオバンも後を追う。 堤の上から観察ができた。
2021年4月3日の早朝に トラミングを聞き探し当てた! コゲラがのぞいていた巣穴を見つけた!
これは普通のツバメと 東南アジアから5月ごろに営巣のため 北海道に飛来する夏鳥、「他の地方では通過点として旅鳥とされている。変わった飛び方をしているツバメに出会い、尾が扇方になっている」のがショウドウツバメ。 これは「ショウドウツバメ」ではなく普通のツバメでした、訂正します、