カンムリカイツブリの親子

カンムリカイツブリのレスプレイ

厳しい環境の中・先日の大雨の増水により巣が流され、唖然としている、雄雌が又、新しい命を残すために、巣作り、交尾と、

余呉川には沢山のカップルが抱卵している。

最適の環境!

 

「希少種 - 茨城県、滋賀県、奈良県(環境省の準絶滅危惧相当)」とされています。(参照)

 

雄雌が交代で抱卵をするとされています。

せっせと巣の補給のため材料の草を運ぶ働き者の

「カンムリカイツブリ」です。

メスの背中に雛が羽から顔を出しています。

平和な光景!

雄も一安心か至福の時を・・・・

羽を与えるのは?

雄が小魚を運んできました、雛に給餌です。

雛の額には真っ赤なハートが記されています。。羽は縞模様のようです。